2022/07/02

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第33回SFC七夕祭

(七夕祭の帰りの1件で)社会全体のエッセンシャルワーカーのような人たちにも遍く、ちょっとのことでギスギスしないようになってもらうのは、システム全体を変革するとてつもなく難しいこと。

Mixed Realityを用いてコンテンツを提供しても、間違いなく普及しない層。なので、やはりリアル面（谷的なもの）で働きかけていく必要はある。

結局、都市が不幸せな時に「都市しか選ぶ選択肢はありません」というのではダメ。

今読んでる本「平等社会 : 経済成長に代わる、次の目標 / リチャード・ウィルキンソン, ケイト・ピケット著 ; 酒井泰介訳」にもヒントがある気がする。

SFCの七夕祭、初めて全くどの団体にも関わらず、参加者として参加した。

全般的にやり切った感がない。はしゃいだ感が極めて足りない。これは自分が何も出店していないから起こることなのか？

演者は盛り上げようとしていたが、オーディエンスがそれに乗る力が弱かった。祭を楽しむ体力的なもの・コミュニティにおける晴れの日を忘れてしまった感覚に近い..